現実と仮想は混ざり合い、新たな形を創る。
現実世界からは眺める事しかできず、
入場できるのはARやVRの最新技術を
駆使しWEB上に創られた仮想展覧会場のみ。
With and Afterコロナ時代に
アートと人を繋ぐ新しい時代の
ニューノーマルなアート展。
入場できない美術展

「勇魚(いさな)」は、日本の古語でクジラを意味します。
1988 神奈川県生まれ
2009 多摩美術大学グラフィックデザイン科入学
2010 東京藝術大学デザイン科入学
2014 東京芸術大学美術学部卒業
東京芸術大学大学院美術研究科デザイン専攻入学
2016 東京芸術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了
東京藝術大学デザイン科教育研究助手 着任
山田勇魚個展(ACT/東京)
2017 山田勇魚作品展(伊勢丹新宿店/東京)
2018 山田勇魚個展 From The Seabed
(代官山蔦屋書店/東京)
2019 東京藝術大学デザイン科教育研究助手 離任
山田勇魚作品展-Lost and Found-(伊勢丹新宿店/東京)
山田勇魚 立体作品「輪廻」特別展示(レクサス小倉/福岡)
入場できない美術展

今回のAR ARTではARを利用したフォトコンテストを開催いたしました。
優秀賞に選ばれた方には山田勇魚オリジナルグッズ、アトレ取手など全国の百貨店で使える商品券が贈呈されました。
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入場できない美術展
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